全日本剣道連盟居合について
剣の理法の修錬による人間形成
東若久居合道サークルは一般財団法人全日本剣道連盟に所属しており、夢想神傳重信流の稽古に励むとともに、全日本剣道連盟居合も稽古しています。
明治維新によって新政府が設置され、帯刀が禁止されたことで、刀の武芸は衰退してしまいました。更に、第二次世界大戦の敗戦後、昭和20年8月には、武道が連合国軍によって全面的に禁止されました。しかし、昭和27年の講和条約発効に伴い、全日本剣道連盟が結成され、武道の普及と振興を目的とした活動が再開されました。
剣道と表裏一体の関係にある居合は、昭和29年に「全日本居合道連盟」として発足しましたが、昭和31年には「居合道部」として全日本剣道連盟の傘下に加わり、剣道と同様の段位称号制が導入されました。
居合の流派は多岐にわたるため、従来は各人が演武を披露しましたが、昭和41年に開催された第1回全日本居合道大会では、勝敗を判定し優勝者を決定する形式が採用されました。昭和44年には全日本剣道連盟制定居合形として、代表的な流派に基づき7本の型が制定されました。昭和55年には3本、平成12年にはさらに2本が追加され、現在は合計12本の型が存在しています。
一本目
前
二本目
後ろ
三本目
受け流し
四本目
柄当て
五本目
袈裟切り
六本目
諸手突き
七本目
三方切り
八本目
顔面当て
九本目
添え手突き
十本目
四方切り
十一本目
総切り
十二本目
抜き打ち